スンバワレポート 1

さて、スンバワ レイキービーチの波ですが。

 

基本的に、ベストコンディションと言われるような状態ではものすごいホレて速い、チューブを巻く波ばっかりのエクストリームなところです。。
ただし、今はうねりも小さいのでハイタイドの時間帯を狙えば自分でもサーフィンできるところは見つけられることがわかってきました。しかしネットのタイドテーブル(潮の満ち引きがわかる表)が間違ってる・・・スンバワのタイドテーブル、どう捜しても同じサイトにたどり着いてしまい、それが間違ってるんだから困りものです。バリのチャートを見ながらだいたいの検討をつけつつあとは長期滞在社やローカルに聞くしかなさそうです。

今回の宿、ほんとにエクストリームな感じのサーファーしかいないんですが、隣の部屋のドイツ人カップルだけがエクストリームじゃないという奇跡のような事実が発覚。彼女のほうはファンボードでまだ初心者!!そしてえらく親切でサーフィンやらランチやらに誘い出してくれるため、ポイント選びやタイミングについてもかなり情報をもらえてます。これはほんとにラッキーでした。

 

ちなみに反対隣のスペイン語のおじさんは、サーフィン前にゴムチューブなんかを駆使しつつ、80年代っぽいハードロックをガンガンにかけながら思いっきり筋トレしてから海に向かうという、変態としかいいようのないハードコアサーファーです・・怖いわ。ま、普通にいい人ですけどね。

 

 

そんな状況だったのですが、昨日のサーフィン初日は夕方のハイタイドを狙ってレイキーパイプに挑戦。ここは、もろにパイプなんで名前がついてますがハイタイドではまったくぐりぐり巻いたりはせずメローなレフトなんだそうで、ドイツ人彼女のお気に入りってことで入ってみましたが、モモくらいのサイズしかなく、しかもめちゃくちゃショートライド・・さすがにできない。

 

そこで思い切ってとなりのレイキーピークへ。いちばんヤバいここのメインポイントです。
セットはさすが、小さくてもホレるホレる。ただ超ポイントブレイクなのでよけていれば食らわない。小振りなのを狙って何本かとりあえずメイク。しかしここでも波なくなり初日終了。

 

 

で本日二日目。ウェブのタイドチャートでは午前中からハイタイドに向かうというのでまたレイキーパイプに行ってみよう・・と思ったら

 

 

ガリ引きじゃねえか・・・・w

 

 

うねり予報が外れるのはよくあることですが、潮回りは予報というか予定であって、外れるってことはないんじゃないの??と思ってたのですが、とにかくめっちゃロータイド。波も、小さいながらスカっと掘れてます。
なんだよこの予報ーーー間違うとかアリなの??と思いつつ、じゃあということでどのくらい浅くてホレてるのかだけせっかく着替えたし見てみることにしてパドルアウト。

 

浅っ。速っ。怖っ。

 

ダメだなこれは・・確実に。サイズはぜんっぜん小さいのに。ローカルのおっちゃんも「お前はここはまだやめたほうがいいよw」って言う。はい、言われなくてもこれはわかります。帰ります。わずかに入ってる人もローカルとボディーボーダーがほとんどだしね・・
午前中はそういうことで見学で終了。

 

 

午後は2時からビーチ西端にあるポイント、ペリスコープにドイツチームが誘ってくれたので動向。ビーチをバイクで走るのがけっこう難しいってことがわかりました。埋まる・・・。

波はセットで頭オーバーくらいですが、レイキーピークほどではないにせよ掘れ上がった速い波・・。ただ、テイクオフがものすごいホレてるかというと、そういうのもあるけど、ほとんどの波はテイクオフ自体はむしろメローに見えるやつが多い。

ただし、テイクオフするとただちに立ち上がってきてばんばんブレイクしていく波で、速い。2本目のトライアルでいきなりメイクできたんですが、速い速い!!ロンボクで速いと思ったやつよりさらに速いです。でも抜けられると気持ちいい!

 

このままスピードウェーブを楽しめるのか??と思いましたが、そんなに甘くなかったです。そのあとはテイクオフしてもこけたり、途中で波に食われたり・・・うーーむ。

ドイツ彼氏によれば、「最初に一発パンプしてハイラインに入ればOKっしょ?」ということなんだけど・・そのパンプ(アップスですね)をちゃんとぐいんっとやるためには細かいところでどうすればいいのかがよくわからん・・・できたりできなかったりで、その違いが自分ではっきり分からない・・・

ということでしばらくこけまくる。その間、ファンボードのドイツ彼女は彼氏に板をおしてもらいつつもさくさくとメイクを重ねる・・・まわりのおっさんたちも唯一の女子のがんばりに目を細めつつ声をかけるいい雰囲気・・・ふらふらしながら小さくなっていく彼女にみんなが声援を送る・・・

 

の中で、ただ黙って小波を拾いまくり、だいたいはこける自分・・・そういうときに限って、リーシュがブーツの指に挟まってコケるなどの無駄も発生するんですよねー。

 

 

 

恥ずかしい。

 

 

しかし、できてないのは自分のせいでしかないわけで・・やり続ける以外できることはなし。

 

 

やる。

 

 

ってことで今日はよくコケました。サイズが小さいほうがのりしろが狭いので逆に難しいかなあ?とも思いましたが、いい波でこけまくるのもマナー悪いし。とにかくチャレンジし続けました。

 

結果としては、んーまだよくわかんない・・・・w

しかし、これはラッキーと思った方がいいなと。レイキービーチでこのサイズでスピードウェーブの練習できるタイミングにあたったわけですから。さーーがんばるぞーーーーー

 

ちなみに、一緒に入ってたオージー親子の息子君のほう、ジュニアプロだそうで板のステッカーから見るにリップカールのライダーっぽかったです。17歳。学校も行かず親子でインドネシアサーフィン修行。当たり前ですが、

超うまかった・・・・

生360、しかもものすごい簡単そうにやるの、初めて見ました。かっこ良かったなあ〜〜

 

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