ウルグアイ その2

 

コロニア・デル・サクラメントからバスで乗り換え待ち含めて5時間ほどでアレホ君のいるマルドナドに移動です。

 

バスターミナルに到着して5分ほどでアレホが登場。サッカーで骨折したとのことで松葉杖ついてましたが4ヶ月ぶりくらいの再会です。そして車に乗せてもらい10分もしないうちに泊めてもらう家へ。

 

「俺さあ今いとこと二人で住んでて、床にマットレスしいてねてもらうことになっちゃうからさ、近所の友達の家に泊まんなよ。」

 

ということで、まさかのアレホ邸ではなくその友達の家に泊めてもらう事に。家主はVirginiaと書いてビルヒーニャ。ぱっと見は近所のおばちゃんみたいだけど声が小学生みたいに高いアレホの親友、ナースさん。

こちらがお世話になったビルヒーニャ邸

こちらがお世話になったビルヒーニャ邸

借りた寝室

借りた寝室

なんか・・この流れ、ちょっとブジオスでの放置プレイを彷彿とさせるな・・・

 

 

 

 

なんて思ったのですが、杞憂でした。

アレホ君、ある意味日本人がイメージするホストっぷりをそのままどころかそれ以上に発揮してくれ、毎日毎日いろいろ連れ出してくれて非常に充実してました。

 

一日目:とりあえず近所のビーチ&ジャズ鑑賞

二日目:アレホの親友イグナシオ君の誕生日パーティー+ベロベロになったあとまたビーチ

三日目:アレホ邸でランチ+プンタ・デル・エステの週末イベント

四日目:夕方ビーチ+アレホの友達界隈での日曜焼肉(アサド)パーティー

五日目:プンタ・デル・エステにて朝サーフィンチャレンジ+昼は手作りサンドイッチ大会

 

 

週末とぶつかったとはいえ、この構ってくれまくりっぷりに感動。実は初日から3日目までまるまる、サンパウロの風邪がぶり返したのかなんなのか、胃の調子がひじょーに悪くあんまり飲み食いできない状態だったんですが、自分専用ではないとはいえここまでいろいろイベント目白押しだとそうも言ってられず。4日目のアサドの前に回復し、アサドは誰よりも食いまくりました。本当にウルグアイの肉は旨い、アサドという調理法もいいんでしょうねえ。これなんで南米でしかやってないんだろう。

バルセロナで会った時からそうでしたがアレホ君、酒飲みだし酔っぱらったらかなりお手本的酔っぱらいにはなるのですが、なんとも酒の飲み方もソフトだし、ノリが明るいながらも野獣過ぎない、若すぎないのが非常につきあいやすい。そしてアレホの友達たちもそういうかんじで、みんなとっても明るいんだけど、どこかがラテンにしてはおっとりしてるっていうか・・・無理なく馴染める感じでものすごくやりやすい。

また英語が多少できる人がちょっといるので、出来ない人と話すときはそのへんのメンバーに助けてもらいつつ。ただ、ラッキーなことに音楽好きが多くて、二日目と四日目は飲み会にがっつり楽器がいろいろ用意されていたためスペイン語を喋れない代わりに一緒にセッションして遊べたのが大きかったです。幸いこのメンバーの中では「上手い人」扱いしてもらったので音楽好きメンバーの目の色がちょっと変わり、より構ってもらえるようになりました・・おかげで最後には「日本語の歌をやってくれ!」と言われビデオまで撮られて参りましたが。こういうときに歌詞もばっちりな十八番がないと駄目ですねえ。とはいえ、芸に身を助けられたのは間違いなし。

最終日の朝にはアサドパーティーでサーフィンの話をしてたふたりが「最終日だからサーフィンしようよ!」と海まで連れてってくれました。残念ながらこの日もローカルですらびっくりするようなフラットでできなかったけど・・でも3時間睡眠で迎えにきてくれた気持ちは嬉しい。

 

マルドナドの丘から海を・・じゃなくて川を臨んだ初日

マルドナドの丘から海を・・じゃなくて川を臨んだ初日

ビーチにもマテ茶持参

ビーチにもマテ茶持参

初日夜のジャズ。うまかったけどちょっと甘過ぎた

初日夜のジャズ。うまかったけどちょっと甘過ぎた

 

二日目はイグナシオの誕生会

二日目はイグナシオの誕生会

こういう茅葺き屋根の家がけっこうある

こういう茅葺き屋根の家がけっこうある

ベロベロに酔っぱらい、最後は誕生日の本人にすらキレられつつもヘラヘラしたままのアレホ

ベロベロに酔っぱらい、最後は誕生日の本人にすらキレられつつもヘラヘラしたままのアレホ

 

3日目にいったプンタ・デル・エステ海側のビーチ。サーフィンできる波じゃなかったけどショアブレイクでボディーサーフィンはできて、けっこう楽しかった

3日目にいったプンタ・デル・エステ海側のビーチ。サーフィンできる波じゃなかったけどショアブレイクでボディーサーフィンはできて、けっこう楽しかった

一応やってるひともいたけど・・できてない感じ

一応やってるひともいたけど・・できてない感じ

プンタ・デル・エステはリッチな感じです

プンタ・デル・エステはリッチな感じです

そしてそのまま夜はよっぱらって同じポーズのアレホ

そしてそのまま夜はよっぱらって同じポーズのアレホ

 

4日目のアサド用に買い物をした肉屋さん

4日目のアサド用に買い物をした肉屋さん

肉。

肉。

まったく意味がわからないのでここはローカルに選んでもらうしかない

まったく意味がわからないのでここはローカルに選んでもらうしかない

旨そう・・・

旨そう・・・

っていうか旨い。ものすごく。

っていうか旨い。ものすごく。

おっとりと和やかな人たち

おっとりと和やかな人たち

テンション上がってきた

テンション上がってきた

そのままのテンションで演奏開始

そのままのテンションで演奏開始

それにしても・・旨い

それにしても・・旨い

アサドナイト、そのあとバーに行き帰ったのは朝6時くらいだったけど9時半に叩き起こされてサーフィンへ しかし・・・フラット

アサドナイト、そのあとバーに行き帰ったのは朝6時くらいだったけど9時半に叩き起こされてサーフィンへ しかし・・・フラット

しょうがないのでスケボー&海水浴

しょうがないのでスケボー&海水浴

 

てなわけで、サーフィンできなかったのが残念でしたがマルドナド、最高でした。おっとりなローカルとうまい肉。そして毎日ビーチライフ。いいなあ。ほんとはここからさらに東へいくとまた面白い国立公園とか、良い波があるポイントなんかがあるそうなんですが、波予報ではしばらくフラットということもあり今回は断念。またブエノスアイレスでバス移動するため、コロニアまでもどってきました。

いやあそれにしても、みんなに親切にしてもらったなあ。ほんとうに、ありがたい。

左からアレホ ナタリア(ビルヒーニャの友達) ビルヒーニャ

左からアレホ ナタリア(ビルヒーニャの友達) ビルヒーニャ

 

そんなわけだったんですが、最後に

 

 

 

 

 

コロニアにもどるバスの乗り換え時(首都モンテビデオ)、バスのチケット買った際にクレジットカードを受け取るのを忘れ、そのままコロニア着。コロニアについてから気づく。

 

 

 

 

アレホにバス会社へ電話確認してもらい、カードありとのことだったので、コロニアでの宿泊を1泊のばして、日帰りモンテビデオ往復6時間の旅、やってきました。船のチケットも取り直しだし・・・・

コロニアとモンテビデオの間は北海道みたいな風景でとてもきれいです。ウルグアイには山はないみたいでどこまでも平ら

コロニアとモンテビデオの間は北海道みたいな風景でとてもきれいです。ウルグアイには山はないみたいでどこまでも平ら

モンテビデオのターミナルをちょっと出てみた。首都っぽい。

モンテビデオのターミナルをちょっと出てみた。首都っぽい。

当然ながらなかば呆れ気味に返してもらったカード。

当然ながらなかば呆れ気味に返してもらったカード。後ろに写ってるのがやらかした現場です

 

まあ、いつも通りです。

 

それにしても、旅の当初は存在すら知らず、行く気もまったくなかった国、ウルグアイ。アレホ君をきっかけに、おかげで本当に楽しかった。ありがとうアレホ。折れた脚、はやく良くなりますように。ほかのみんなもほんとにありがとう。

 

つぎはアルゼンチン経由でチリ。

 

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