失敗アップデート その2

 

忘れないうちに最近の失敗、トラブル関連についてまとめておきたいと思います。

 

 
1.お金を盗まれました

 

きがついたのはニューオリンズからカリフォルニア・サニーベールのU佐美家にもどって少しした時です。
南部3都市では、バーがキャッシュオン(飲み物1杯ごとに都度支払う仕組み)だったり、ストリートミュージシャンが多いからそういう人へのチップが必要だったり、ということがあってけっこう現金を使ってたんですが、カリフォルニアに戻ってからはそういう費用がないのでATMでの現金引き落としはまったくしていませんでした。

なのに、朝の8時半くらいに新生銀行からの「海外ATMご利用のお知らせ」メールが来ていたので、多少のタイミングの遅れはあるとしても、ここんところ下ろしてないしなあ・・と思ったのでネットで口座の履歴を見ようとしました。

そしたら3回パスワードを間違え、ログインできなくなってしまいまして

しょうがないので新生銀行に電話してロック解除みたいなのを頼んだ際、またログインして調べるのがめんどくさいのでここ最近の引き落とし状況を聞いてみたら

 

 

 

 

 

 

毎日10万ずつ引き落とされておる。

 

 

 

 

 

 

6日間くらい。

10万円というのは1日に引き落としが出来る限度額。毎日出来る限り引き落としてた事になります。これは、完全に自分じゃない。

全力の引き落としが始まった日付にはニューオリンズにいました。どうやらニューオリンズのどこかのATMでカードのスキミングに遭ったということみたいです。

とりあえずカードを利用停止にしてもらい、再発行の手続きとパスワードの変更を電話でしました。スキミング被害については多くの場合銀行から保障をしてもらえるみたいで、まずはその調査を銀行で行い、状況を確認したあと保障をリクエストするための手順含めて連絡してくれるとの事でその日の電話はおしまい。できれば現地(アメリカ)の警察に被害届を出して、その受理証明書をとってきといてくれると作業がはかどる、ということも言われました。

でも被害届を出すには被害がわかるようにお金が引き落とされた証明になるものが要るということを交番で教わり、つまり利用明細の英語版みたいなものが必要だということで、めんどくさそうなので届けを出すのはやめて銀行の調査を待ちました。

けっこうな日数ののち、銀行から電話があり、被害の詳細(いつ、どこの、何銀行で、いくら引き落とされたか)の連絡がきました。それによると、すべての引き落としはイタリアの2つの街からになっていました。

イタリアには今回行ってないのと、たまに自分で引き落としていた形跡が明らかにその時分ではアメリカでの引き落としになっている記録もあるため、スキミング被害と認定され、保障の申し込みについての説明を受けました。

被害届の受理証明書はナシでもOKということで、ここで聞いた被害の詳細情報を自分から書くような書類(あとで送られて来る)と、パスポートの査証欄ぜんぶのコピー(イタリアにいなかった証明用)を出してねということでした。

提出にタイムリミットはないということで、帰国後でも手続き可能とのこと。

手続き関係がなにかと煩雑かつコールセンターの質がまばらな新生銀行ですが、待たされはしたものの今回はなんだかスムーズにコトが運びそうです。いや、まだわかんないけど。でもさすがに60万円近い額なので、しっかり補填してもらわないとツラいですから。がんばります。
そして再発行されたキャッシュカードは、実家からLA在住の知人宅に送ってもらう事に。すでに無事受け取ってくれているので、取りに行く予定です。日米間の物流は速いのう。

 

そんな感じです。

 
2.パスポートを落としました

 

LAのベニスビーチを見に行った時、サンフランシスコにある、数年前にU佐美さんに昔教えてもらって以降板やら服やらいろいろ買っているMolluskというナイスなサーフショップの支店があったので、かねてから狙っていたMolluskウェットスーツを買う事にしました。モノはQuicksilverのウェットなんだけど、Mollusk仕様でふつうのQSよりいいかんじに地味だし、なにより250ドルとお買い得(日本で同じようなものを買うと6万円くらい)だったので。毎回レンタルじゃめんどくさすぎるしね。

で、お店がバスでベニスに着いたそのほぼ目の前にあったので、早速入店、試着をしてバッチリであることを確認したんですが、ベニスビーチを散策するには荷物になるなと思ったので「あとで買いに戻りまーす」と伝えて散策にでました。

ベニスは、LAに来てから初めてのビーチということもありちょっとテンション高めで見学をしてました。自分のテンションに合わせるかのように、ベニスビーチはまあまたフザケた街というか・・アメリカのおバカテイストが全開の場所でした。

 

壁全部がキャンパス状態の建物が多い

壁全部がキャンパス状態の建物が多い

ビーチにぬける道

ビーチにぬける道

まさにLAな感じ

まさにLAな感じ

非常にそれっぽい

非常にそれっぽい

おっとこれは一体・・・

おっとこれは一体・・・

この人はいったい・・

この人はいったい・・

昼過ぎでなにも食べてなかったので、このアホアホビーチだしビールがっつり飲みながら食べよう!と思い、そうそう、酒飲むにはID確認がね・・・ となんとなくパスポートの所在を確認しようとしたら

 

 

 

 

 

パスポートを入れてるポーチがいない。

 

 

 

 

 

最初は「ホステルに忘れたか。あーあ酒飲めないじゃん・・」とだけ思ってたのですが、暫く歩いて

 

 

「いや、もしかしてさっきの試着のときだったら・・やばい」
やばいやばいやばいやばいやばいやばい

やばうぃ

 

 

 

ヌルっとUターンして、平静を装いつつ、つまり走らず、歩いてショップまで戻りました。走れよ。

そして無言で試着室に直行。
ぬぁい・・・・

 

 

すると

 

「あっこれでしょ!これこれ」
と後ろから店員さん。発見して預かってくれてました。

いままでさんざんいろんなものをなくしきってきているので、財布なくしたくらいではガタガタ言わない私です。が、アメリカでパスポート紛失はさすがにヤバいだろうと、久しぶりにだいぶドキドキしました。焦りました。なぜ走らぬ。

 

焦りながらショップに戻っている最中、顔ハメを発見したものの0.1秒くらい迷った結果無視してショップに戻ったんですが、無事発見されたのでそこに戻って撮影をいたしました。

こんなことしてる場合になってよかった

こんなことしてる場合になってよかった

いやあ よかったよかった。

 

NYのAmerican Apparelで買ったこのポーチ。全体的に間抜けな感じが気に入ってます

NYのAmerican Apparelで買ったこのポーチ。全体的に間抜けな感じが気に入ってます

 

 

 

3.痔になりました

 

これは特にストーリーもなにもないです。いつできたのかもなんだかよくわからないけど、ハモサビーチに滞在中(LA内での移動についてはまたあとでたぶん書きます)、はっきりとこれは痛いよねということに気がつき、でもホステルだから鏡の前でM字開脚して確かめる訳にもいかないので、とりあえず心の目で「痛みは外側にある」ということだけ突き止めて、あとはgoogleさんで「痔の薬 クリーム アメリカ」を検索。簡単に見つかりました。

こちらの方です。プリパレーションさん。

お世話になっております

お世話になっております

日本代表ボラギノールさんとおなじ、黄色い箱に入っておられなんだか安心感。キャンペーン中につき、どこでも塗り直し可能にできる殺菌ウェットティッシュ4枚付きでした。ありがとうございます。

実際にクリームを塗る動作により、我が校の校門脇に大豆のようなこぶができていることを確認。異母Theのようですね。

 

使用開始からいま4日くらいですが、まめ太郎はまだこちらの様子を伺っている感じなものの、ちょっとだけ小さくなったような・・そして痛みはほぼなくなっております。このまま地道に処方を続けよということだと思います。まあ、大事にならず快方に向かっていると思われ、よかったです。フィンランドでウォシュレットをなくして以来、平和ぼけした我が校の門を鍛え直す意気込みで入念なおしりふきを心がけていたのですが、それが拭き過ぎとして裏目に出たのでしょうか。やはりどうにかしてハンドメイドウォシュレットの開発をすべきなのか・・取りかかるのであればアメリカにいるうちに材料を見つけなければ。悩ましい所です。

 

以上です。

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