ブラジルにin

 

さて、パラグアイで無事にブラジルのビザが取れましたのでブラジルに移動です。

アスンシオンでお世話になった宿のスタッフさん。ありがとうございました〜 ピースが意外にも和風だけど・・かわいい。

アスンシオンでお世話になった宿のスタッフさん。ありがとうございました〜 ピースが意外にも和風だけど・・かわいい。

パラグアイでお世話になったSunny夫婦からは「え〜〜〜なんでバスじゃないの?安いし夜行一晩で着くのに!」と言われてしまいましたが、パラグアイへ向かう飛行機へのチェックインカウンターでそんなマニアックなバスを予約することができるはずもなく、そんな知識もそもそもなく・・バスに比べたらずいぶんと割高な飛行機で今回も移動でございます。

アスンシオン→サンパウロ→リオデジャネイロ。というルートです。

ただ、飛行機は高かったですが、今回はサーフボードにたいしてのプラス課金がひさびさに0!なんかものすごい嬉しかった・・。いつもガッツリ取られるので。

 

 

そしてリオについたら、そのままさらに陸路、ブジオスというリオからまた200kmくらい東にいった、ちょっとリゾートなところにいきます。

なぜかというと、スペインの宿で一緒だったブラジリアンのマリアナ嬢がそこにいま住んでおり、呼んでくれたからです。
お父さんが宿をやってるから、そこに泊まっていいぞとのことで・・これはお世話になるしかないでしょう。ということでした。

 

ただ、飛行機のリオ到着が19:46予定だったので、つまり着陸でその時刻だから空港から出られるのは少なくとも30分以上あと。同日中の移動は厳しいんじゃないかなと思ったので、事前にそのように聞いておいたのですが、大丈夫とのこと。トランスポートを手配してくれるといってます。なんだものすごい至れり尽くせりじゃないですか。ありがたい。

お言葉に甘えて特になんの準備・下調べもせず出発。

 

 

 

しかし!

 

 

 

途中で気がついたマリアナ嬢。facebookのメッセージで「もしかして、国内線のほうの空港着!?!?」

 

はいそうです。サンパウロ乗り換えだしね。

 

 

「そっちからだとトランスポート手配できないから・・バスで来て!」

 

 

・・・・了解。

 
サンパウロで乗り換えた飛行機は、1時間遅れ。空港を出たのは9時半近く。

あ、あとちなみに、サンパウロの国内線の乗り継ぎ、おすすめしません。便名勝手に変わるわ、遅れのアナウンスないわ、英語のアナウンスないわ、空港の行き先表示めちゃくちゃわかりにくわで、独りなら絶対に迷子になるし、乗り換えできてなかったと思います。たまたまアスンシオンから最後まで一緒、しかも飛行機の席が隣という奇跡的な人がいて助けてくれたのでどうにかなりましたけど。

リオの空港。これは今は国内線専用になった古いほう。市街にはこちらのほうが近いみたい でも英語通じな過ぎ。

リオの空港。これは今は国内線専用になった古いほう。市街にはこちらのほうが近いみたい でも英語通じな過ぎ。

ということで案の定なかんじで遅刻してリオ入りしてマリアナ嬢に電話。「いま着いたんでブジオス向かいまーす。どのバス?」
マ「うーん今着いたかあ・・もうバスないと思うから、うちの妹の家に泊まってから明日来て!妹に電話するね!」

なんだやっぱり、こういうことになるんじゃないか。笑
マ「妹いまリオにいないって・・・適当にどっか泊まって!」

いやいや・・・えっ・・?・・はい。わかりました。

 
とはいえ、なんの準備もしてこなかったので、街の位置関係も、通貨レアルがどのくらいのお金なのかも、さっぱりわからない。そしてマリアナ嬢が英語できるのでブラジル人は英語いけるのかと思ったら

 

 
まっっったく通じない。パラグアイと同ほぼじ・・・・。

 

 
だめじゃん。これ。
空港のツーリストインフォメーションの人ですら、相当英語がしょぼく、バカ高そうなホテルを紹介してくれたけど、うーん高いよ。。するとまた電話が;

 

マ「いま安いホステル見つけたから、タクシーのって!行き先はあたしが電話で伝えるから。」

お。それいい。

 

ってことでそのようにしてもらい、リオデジャネイロの「ラパ」というエリアのホステルにチェックインできました。やー焦った。1500円くらい。さすが同じバックパッカー、マリアナ嬢わかってますね。
ラパという街は、リオのなかでも生演奏つきの飲み屋やライブハウスが多くて、サンバ系中心にここ10~15年くらいでスラム化からの復活をとげたエリアだそうです。チェックインして外に出たときはもう11時くらいだったと思いますが、危ない危ないとばかりいわれていたリオのど真ん中(のひとつ)なのに、まっったく問題ない雰囲気。とにかくそこら中から音楽が流れてきます。

しかも、アメリカの音楽都市3つで見てきたような、あからさまな観光客オンリー向けのものというわけではなく、本人たちがやりたくてやってる感じ。道ばたではサンバのドラムチームがこんな時間にストリートレッスンしてたりもします。

 

水道橋の下でドラムの練習会みたいなのをやってた ほかにも同じようなグループ多数

水道橋の下でドラムの練習会みたいなのをやってた ほかにも同じようなグループ多数

ラパの街

ラパの街

 

 

なんか・・・・大変いい感じじゃないか!!
ライブハウスも有名な所があったようなのですが、混んでたので普通の生演奏つき居酒屋みたいなとこに入ってみました。生演奏はギターとベースの二人のユニット。

ボブ・マーリーでもなんでもサンバのリズムでやっちゃってたこの二人。いいねえ〜〜〜!

ボブ・マーリーでもなんでもサンバのリズムでやっちゃってたこの二人。いいねえ〜〜〜!

 

・・・・なんか・・・・大変大変いい感じじゃないか!!

 

 

ずば抜けて上手いというほどでもないんだけど、ギターのリズムがどうにも「後ろにパーカッションの人かくれてません?」と思うくらいの、独特のアタック感。かっこいい。そして、やる曲やる曲ほぼ知らない。でもお客さんはみんなクチずさんでる。
つまり、ブラジルには自分のしらないかっこいい曲が死ぬほどあるってこと。わかっていたとはいえ、嬉しい・・・・

そしてお客さんのノリのいいこと。女性を中心にまあ、おどるおどる。そしてテレビやなんかでしかみたことなかった、あの独特の腰回し・・・  かっこええええええ!!

ブラジルの外食は高い。ので一番安いふたつを頼んでみたら、デカいコロッケとデカい餃子のようなものが1コずつ・・

ブラジルの外食は高い。ので一番安いふたつを頼んでみたら、デカいコロッケとデカい餃子のようなものが1コずつ・・

ラパ。すごい。ブラジル、ハンパない。

 

住みたい。
到着4時間以内にそこまで思わせられてしまいました。
ちなみにお会計の際には、「俺は日系人だ」という、それほど日系人にはみえないおじさん店員が話し掛けてくれ、「ひさびさに日本語しゃべれてうれしい!!!」と、それはこっちのセリフですなことで盛り上がってくれ、「また絶対寄ってくれよ!」とのこと。いやいや、いいですねええ。

ほんとはいろいろと動画を是非見てほしいんだけど・・・upする方法を考えないといけませんね。

 

やー、今回もやっぱりスムーズにはいきませんでしたが、ブラジル初日、終わり良ければすべて良しな最高の夜でした(ひとりぼっちだけど)。

 

 

 

アスンシオン散策

しょうもない話ばかり書いてしまっている気がするので、アスンシオンの街の様子についてもふつうに書きます。
パラグアイは南米のほんとうにド真ん中にありますが、アスンシオンは緯度で言うとそのさらに真ん中よりちょっと南にあり、また西のはずれ、アルゼンチンとの国境と川でふれあう位置にあります。

パラグアイの首都ですが、自分がいままで旅した国の首都中ではダントツで一番ちいさな街です。自分が泊まっているセントロ地区というのはいわゆる旧市街なので、すこし外に出るともうちょっと近代的なお店や施設もあるようなのですが、まあ、それほどのものでもなさそう。

歴史的建造物、自然関係ともにこれといって見るべきものもあんまりなくて、静かな街です。ただ人は、街が小さいだけあって首都とはおもえない素朴さで、みな優しいかんじです。こんな人らのいったいどこから銃弾が飛んで来るんだろう。

 

写真でざっと見てみてください。

街並。なんとなくインドネシアっぽいけど、壁の色が違う。

街並。だいたいがこんな雰囲気。なんとなくインドネシアっぽいけど、壁の色が違う。

暑いので、飲みものを売ってる人が多いです

暑いので、飲みものを売ってる人が多いです

セントロでは基本的に道路はどれも一方通行

セントロでは基本的に道路はどれも一方通行

ちょっとまちからはずれるとこの感じ

ちょっとまちからはずれるとこの感じ

アスンシオンのグラフィティは壁画といっていいキレイなものが多いですよ

アスンシオンのグラフィティは壁画といっていいキレイなものが多いですよ

かっこいいでしょ

かっこいいでしょ

宿ちかくの公園

宿ちかくの公園

靴磨き

靴磨き

公園ではインディオの屋台があってお土産ものを売ってました

公園ではインディオの屋台があってお土産ものを売ってました

こっちのハンモックはレース仕様でかわいい

こっちのハンモックはレース仕様でかわいい

レースものがインディオの特産なんですかね

レースものがインディオの特産なんですかね

パラグアイのひとはマテ茶を持ち歩いて飲んでます。デカいポットに水をいれて、そこから茶葉のたんまり入ったこういうグラスに水を注いで飲みます。ストローがスプーンの形になってます

パラグアイのひとはマテ茶を持ち歩いて飲んでます。デカいポットに水をいれて、そこから茶葉のたんまり入ったこういうグラスに水を注いで飲みます。ストローがスプーンの形になってます

こんな感じ。

こんな感じ。

川沿いがフリーゾーンなのはパラグアイも同じな様子

川沿いがフリーゾーンなのはパラグアイも同じな様子

今はこちらは夏なので20時まえまで明るいです

今はこちらは夏なので20時まえまで明るいです

すこし歩いたところにある大型スーパー

すこし歩いたところにある大型スーパー

このへんの光景はもう世界どこでもほとんど変わりません

このへんの光景はもう世界どこでもほとんど変わりません

ビールは地元のものにくわえてアメリカのものが数種類ありました。ローカルブランドよりは若干高いけどみんなよく飲んでます

ビールは地元のものにくわえてアメリカのものが数種類ありました。ローカルブランドよりは若干高いけどみんなよく飲んでます

肉が安い。いま1ドル4500グラアニーなので、まあだいたい値段を000を取って4で割るとドルになります。肉がkgあたり300円くらいってことになります

肉が安い。いま1ドル4500グラアニーなので、まあだいたい値段を000を取って4で割るとドルになります。肉がkgあたり300~400円くらいってことになります

パラグアイでは昔野菜がほとんどなかったらしい。その後日本からの移民が持ち込んだ野菜が広まり、いまではこのような感じ。確かに日本の野菜そっくり

パラグアイでは昔野菜がほとんどなかったらしい。その後日本からの移民が持ち込んだ野菜が広まり、いまではこのような感じ。確かに日本の野菜そっくり

ただしピーマンだけは妙にでかかった

ただしピーマンだけは妙にでかかった

以上でございます。

 

創意工夫の果てに

 

先日、痔になったぞというご報告を先日させていただきました。

 

しかしその後は、プリパレーションHさん(薬)のおかげか痛みはさっぱりなくなりまして快適にすごしています。ただ、なぜかデキモノくん自体は我が校の門にそのまま居座っております。あまり小型化、消滅に向かっているようにも思えません。これってこういうもんなんでしょうか。
薬にかんしてははきっとどの国でもだいたい同じようなものが手に入ると思うので、やはりここで積極的に動くとすれば悪化を防ぐ予防方面です。
そこで、フィンランドでなくして以来の携帯用ウォシュレットを、自作することにしました。
イメージとしては、油差しみたいなのがホームセンターなんかで手に入れば最高なんですが、アメリカ滞在中はそういうものをみつけることができませんでした。ちなみにアメリカでならば携帯用ウォシュレットそのものが売っていたのですが、気がついたときにはもう出国間近、アメリカのアマゾンは日本のように翌日配送とはいかないので諦めざるをえませんでした。

 

結論から言うと、まだ課題は残っているものの、けっこういいセンまで来ている気がします。いままでに試したのがこちらのみなさんです。
左から古い順。

歴史。

歴史。

一番左と二番目の霧吹きは、LAのスーパーで同時に購入しました。白のほうが、水をすいとるストローが長くかつやわらかいので、ストローをU字型にまげることによって逆さまにして使用可能にできるのでは!?と考え、ストロー部分が欲しくて買いました。しかも1ドル。ミドリのほうは、タンクのコンパクトさが魅力です。こっちは2ドルくらいしました。このタンクと白のほうの頭を組み合わせようとしたんです。

しかしやってみると、ストローがぎりぎりのところでスムーズに曲がるのではなく折れ曲がってしまい、そこで水が止まってしまうことが判明。また、霧吹きではさすがに水量が足りない。ちょっと厳しい。
次は左から三番目の白いの。
おととい、アスンシオンのスーパーに行ってみたときのこと。台所用洗剤の容器が非常に柔らかいことに気づきました。日本でいえば、サラダ油がはいるような半透明のプラスチックボトルに似てますね。あれの薄い版といったかんじ。そして洗剤の出口は日本のアレとまったく同じ。さきっちょを引っ張りだしてから、容器を握って中身を出す仕組みです。これは完璧なんじゃないか?

 
しかし!

 
思わぬ落とし穴が。この噴射口が外せないのです。つまり、水を入れるのがかなり難しい。水が満タンにできなければ、結局のところ下を向いていないと水は出ません。相当ムリな体勢をとって使わねばならず、現実的ではないと判断しました。惜しい。

もしかしたら、このキャップ部分がふつうに回して外れるような商品があるかもしれないので、これは今後もチェックしてみたいと思います。
そして最後いちばん右、これは見ての通り普通のジュースのペットボトルです。
今日、おとといスーパーで買った日清のインスタントラーメンを作っていたとき・・キッチンの流しにこれと同じようなペットボトルが置いてありました。中身は洗剤。そしてキャップに穴が空けてありました。

 

 

 
ハッ!!   これだ!

 

 

 
たまたま誰かが置きっぱなしにした空のボトルがあったので、中を洗って、宿にあったワインオープナーのスクリューで穴あけ。そして実験。

 

 

 

 

 

・・・ほぼ完璧。

 

 

 
こんなところに答えがあったなんて・・・しかも世界各国どこでも手に入る。ジュースを飲む必要を考えれば制作コストはゼロともいえる。。また、今回はスクリューで穴をあけたことにより穴そのものがナナメになっているため、多少下を向いた状態で使っても横に水が出てくれます。これはうまいこと「当たり」の穴あけができればさらに便利になるでしょう。

唯一の課題はサイズ。500mlのボトルはトイレにある多くの洗面台では縦にできません。水を入れるときに底がつっかえてしまうので、ガンガン水を入れて満タンにするということが難しい。手でうまく水を横にだすなどの工夫がいりますが、センサーで水が出るタイプなとでは苦労するかも。たまに日本でみかけるようなミニボトルがあればいいですね。
とはいえ、調達しやすく見た目にも怪しさゼロのこのソリューション、素晴らしいですよ。最近のペットボトルはそれほど堅くないということをすっかり忘れてました。多少はペキペキしますが、割れたらまた新しく作ればいいだけだし。

 

 

いやー、なんで今まで気がつかなかったのかなあ。

くだらない事書いてますけど、これ一部の人にとってはかなり有益なアイデアなんじゃないかなあ。だめですかね。どちらにせよ自分にとっては重要な発見ですよ。