顔ハメをさがして

ストックホルムに、歌手のABBAの記念館があって、その入り口に顔ハメのパネルがあったのでやってみたんです。

 

 

 

 

こいつのすごいところは、ひとりでも絵が完成するようにもとの顔が取り外し可能で付いてるってところ。こんなの初めて見ましたよ

こいつのすごいところは、ひとりでも絵が完成するようにもとの顔が取り外し可能で付いてるってところ。こんなの初めて見ましたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で外出したときに見つけたらよくやってたし、全体的に超まじめ感がただようストックホルムの街にこのような間抜けアイテムがあったことが結構うれしくて。
ひとりなので撮影をひとに頼まなければいけないというハードルがあったのですが、たまたま日本人ぽい人が通りかかったので今だ!と思って撮っていただきました。台湾人だったみたいだけど。
そんで、ヘルシンキに行ったらお土産やの前にまた顔ハメがあったのです。
そしたらちょうど、ほかの旅行者がそれを撮影してほしいと頼んできたので、じゃあってことで自分も撮ってもらったんです。なぜか撮ってくれたほうのひとりも参加してくれて 笑。

 

親切な人がいるもんですよ。わざわざいっしょに顔ハメしてくれるなんて。

親切な人がいるもんですよ。わざわざいっしょに顔ハメしてくれるなんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな写真を友達にシェアしていたら、これは全カ国やれという流れになってしまい・・でも旅先でやることが明確にあるのはいいことだなとも思ったので、やることにしたんですが

 

 

 

 

 

3カ国めのエストニアでいきなりつまずきました。顔ハメがないーー

 

 

 

 

 

仕方がないのでヘンな人形と一緒にツーショットしてみたりしたんだけど、まわりからはブーイング・・・んな事言われてもないものはないんだからさ・・・と 思っていたら
先輩Y氏からメール

 

 

 

 

 

 

 

 

「あるよ。ほら。見つけられなかったら出国禁止ね」

 

 

 

 
と、日本人のかたの旅行記ブログみたいなののリンクが送られてきて、記事を見てみるとたしかに顔ハメをしている。

 

・・・・・いったいどういう検索力・・・・ しかしこれがどこなのかは不明。
ホテルのフロントでその写真を見せて、これどこかわかりますかね・・・と聞くと「んーーーこれはたぶん街の東にある野外音楽堂ですね」との答え。

 

 

地図を見て・・・まあ歩けない事はなさそうだなと思ったので、というか本当は選択の余地はないんですが、雨の中行ってきました。

 

ひろびろかつ素敵な公園。なぜか日本庭園もあるらしい

ひろびろかつ素敵な公園。なぜか日本庭園もあるらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3,4kmくらいなのかなあ、街のはずれの公園の抜けると、ビーチにさしかかり

今日はしゃばしゃばかつ強風でぜんぜんだめですが、条件がそろえばここは絶対サーフィンできると思う

今日はしゃばしゃばかつ強風でぜんぜんだめですが、条件がそろえばここは絶対サーフィンできると思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからちょっといくと、それっぽいドーム状の建物が。

まちがいない。

まちがいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、これは。ここで間違いなさそうだ。で例のアレは反対側かなあ。

それにしても立派な広場だなあ。雨なので人っ子一人いません。でかい観客のおじさん像がすわってるだけ。ついでにこれも撮っておこう。

ステージをひとりみつめるおじさん。

ステージをひとりみつめるおじさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒になってみた

一緒になってみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてさらに全面のほうにまわってみる。

・・・!

・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるね。
あったわ・・・・・w

 

 

 

 

 

最初は、デカい観客おじさんの撮影同様に、セルフタイマーで確認を繰り返して撮っていたのですが、そこに酔っぱらいの自転車おじさんがやってきて、撮ってくれるというのでご好意に甘んじました。

顔ハメのカラダ部分はちいさめのほうが面白くなるということがわかってきた

顔ハメのカラダ部分はちいさめのほうが面白くなるということがわかってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
エストニアにくる旅行者のことをブログにしている人だということで、アドレスも教えてくれました。でも達筆過ぎで解読できなかった・・・あんまり英語が話せる人じゃなかったけど、おすすめの街はここだよとか、お前のセルフタイマーしてる姿がビューティフルだったとか、日本は好きだとか、英語がへたでごめんとか、一生懸命いろいろ話をしてくれました。酒臭かった。
やっぱり旅にはこういう旅人を見守ってくれるような親切な人に彩られることでまたいっそう楽しくなりますね。ありがとうございます!ということで、無事ミッションを終了したのでした。

 

 

次の国にもパネルを見つけられるのか、すでに不安です。

 

 

タリン

あさっては朝早いので、いま頑張ります。

 

ヘルシンキからさらに航海してエストニアは首都タリンでございます。

高速艇Linda Line。いや揺れた

高速艇Linda Line。いや揺れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エストニアってのは地図で見ていただくとわかるんですが海を渡ってヘルシンキのすぐ南。その海がバルト海なのでバルト三国といわれているみっつの国のひとつです。バルト三国(エストニア ラトビア リトアニア)はもとソ連。フィンランドもかなりソ連の影響の強い時代がありましたが、こちらはモロにソ連の一部だったってことで、今回は北欧からソ連へのグラデーションを移動してきてる感じですね。

ロシア関係ってのは、正直そーんなにつよい興味があるわけではなかったので、モスクワなんかも旅のプランには入れてなかったんですけど、エストニアについては、そういうのとはまったく関係なく

 

 

 

 

「超美人が超いる国」

 

 

 

 

という、どこで聞いたのかも分からないんですがそういう話があるっていうことだけ覚えており・・ エストニアに関しては今はもうユーロ圏にもなっているので、じゃあヨーロッパってことで近いから行ってみよう、美人見に。と思った訳です。ほんとうにそれだけで、逆に申し訳ない気持ちです。

 

とうことで、ヘルシンキからまた船で、こんどはあっという間の1時間40分でつきました。 高速船だったんですが途中ちょっと「ストームがあって」ということでかなり揺れました。パソコン見てたら確実に酔うなというくらいぐわんぐわん揺れました。海にうねりが見える。

 

 

 

 

このウネリだったら、うまく岸についたら少なくとも頭サイズくらいの波になってるはずなんだけどなあ・・・・ああぁ・・・

 

 

 

 

やっぱりサーフィンできないとね・・まだ1週間ガマンしてるだけなのに。船をみると後ろにできる波をぼーっとみてたりしたんですが、今日はうねりが大きかったので余計に波乗りのことを考えてしまいました。 そしてタリンに到着。

まあ、今までの北欧二都市と基本的には同じ構造です。中世から残るかわいいかんじの旧市街があって、そのまわりにNew市街が広がってて、路面電車が走ってて・・・というかんじ。相変わらずきれいになってますが、いままでよりまた素朴感が増して、かっこいいより可愛い度が高いです。規模はさらに小さく。

旧市街の広場 この広場のまわりのレストランは、店員さんがおそらく建物ができた当時と思われる時代の衣装を来てて、ほんとにリアルドラクエの世界になってました。

旧市街の広場 この広場のまわりのレストランは、店員さんがおそらく建物ができた当時と思われる時代の衣装を来てて、ほんとにリアルドラクエの世界になってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキでたまたまあった日本人のおじさんがおすすめしてくれた旧市街にあるホステルにチェックイン。オーナーさんが日本人の若者で、いろいろ街の事を教えてくれました。宿自体も日本人さすが!って感じの絶妙な気遣いのあふれるとこで、ホステルなんだけどとてもホスピタリティを感じますねえー。いいところです。

DSC02023

その名もたびのや。いーいとこです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、正直この国の事自体あまりわかってないので、それはフロントで教えてもらったウォーキングツアーで勉強しようということにして、あえてNew市街のショッピングセンターへ。だって、地元の美人は観光地じゃないでしょ。

 

行ってみると、まあまあ、いますね美人。。いるっちゃいる。

 

何を言ってんだ偉そうにという話なんですが、正直、いままでの二カ国でここの雰囲気の人たちをだいぶ見慣れてしまっており・・・・

ストックホルムでは、なんていうか「絶望的にキレイ」みたいな人、見つけるたびにうおーー・・・と盛り上がってるような逆にヘコむみたいな、そんな反応をいちいちしてましたが最近はちょっと慣れてきて流し気味・・・

ここ独特で面白いと思ったのは、女性は北欧+ちょっとロシア感、ってくらいなのに(フィンランドもそういう感じがあった)、男性はもろロシア感しかなく、北欧ではありえなかったダッサださのスポーツ刈りに分厚いだけの革ジャン、もしくはしょっぼいジャージ、みたいな人が非常に多いこと。なんでだろ。

 

でもまあそんな感じで、うーん街は思った以上にキレイだけど、まあ、そうね・・・・・・飯食おっと。

 

 

ということになり、宿でおすすめしてもらったエストニア料理のレストランへ。雨振ってて寒いし、ちょっとキレイめなレストランだったのでひさしぶりに靴下+靴を着用(いつもは裸足+サンダル・・・)。人気店のようで、10分くらい待ってからテーブルにつき、スープとマトンのメインディッシュと地元のビールを注文。

 

 

 

 

 

 

 

あ、うまい

 

 

 

エストニア料理うまい。地味だけど。

 

 

 

なんかダシがきいてて、北欧と違いました。うれしい。

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店員さんがめっっっちゃかわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと見飽きてた北欧の、なんというか「手入れの行き届いた超高級な馬」みたいな感じだけではない、スラッとしてたらいいと思ってんじゃねえぞお前ら!(誰が)みたいな、んーーよくわかんないけど若干のとっつきやすさのあるきれいさ。これか、これのことなのか・・・

 

まったく意味不明な納得をして、勝手にこの国でのミッションを終えた感。

 

料理もうまいし「勝手にエストニア美人確認完了」もしたので、あとは心置きなく食べ終わるのみ、と思ってたのですが、ふいに店員さん二人と会話が発生。観光客の扱いに慣れてるので、英語もきれい。

 

旅行してて、はいヘルシンキからきて、はいそのまえはアメリカとかインドネシアとか、サーフィンしててですね・・・

 

 

 

「えーーー私たちもボディーボードだけどやってますーーー!」

 

 

 

えっまじっすか。それってどこの国までいくの??

 

 

 

 

 

「いやいや、ここで。エストニアって波ありますよー」

 

 

 

 

 

 

 

まじで!?!?

 

 

 

 

 

 

 

さっき船に乗ってたときのウネリ、あれはエストニア側に届いてたのかもしれない・・・まさかこの国で波乗りできるなんて!しかもこのミス・エストニア(勝手に決めた)がサーファーだなんて!

 

 

 

 

 

 

これは・・・・住める。

 

 

 

 

 

いや、素晴らしいところですね、エストニア。そんなの。最高じゃないですか。

もちろん、寒いところに変わりはないのでサーフィンできるのは5~9月のみ、いまがちょうどシーズン終わりで、かなり分厚いウェットが必要ってことでしたけどね。ちゃんとサーフショップもあるらしい。いやびっくりした。夏は住めるなあエストニア。うーむ。海すいてそうだし。

 

 

しかしまったくサーフィンなんてできないと思ってた国だったのでほんとにびっくりしました・・・ある意味旅先で日本人にあうより遥かにレアかつ仲間発見感。いやーうれしいもんですねサーファー発見。

まさかのエストニアン・サーファーガールズ。わたくしの精神状態を反映して、ブレてます。

まさかのエストニアン・サーファーガールズ。わたくしの精神状態を反映して、ブレてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなナイスな偶然もあり、頼んだら超嬉しそうに写真撮影に応じてくれました。ポーズが微妙、そしてこれよりぜんぜんナイスなんだけどなあー・・ってどうでもいいですね。いやーありがとうございます。明日もがんばりますタリン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキ

ストックホルムの次はヘルシンキ(フィンランド)です!

 

ストックホルム同様感じたことはいろいろあるけど、書くのがぜんぜん追いつかない・・・・ので主に写真でばーっといきます。

 

とりあえず、ヘルシンキはストックホルムをちょっとユルくして物価もちょっと安くしたような感じがあり、ユルさとビールに飢えていた自分にとっては非常にいい感じの街でございました。やー助かった正直。

ストックホルムからヘルシンキへはこのでかい客船Viking Lineで一泊の船旅。運良くドミトリー客室がひとりじめ状態で快適でした〜

ストックホルムからヘルシンキへはこのでかい客船Viking Lineで一泊の船旅。運良くドミトリー客室がひとりじめ状態で快適でした〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨上がりのヘルシンキに虹。このへんの各国は秋口には雨が多いんだそうです

雨上がりのヘルシンキに虹。このへんの各国は秋口には雨が多いんだそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドはムーミンのうまれた国です

フィンランドはムーミンのうまれた国です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泊まったのはヘルシンキの港から10分でいける、スオメンリナの要塞という世界遺産の島。ぜんぜんそうとは知らずに予約してしまったけど静かないーい島でした。

泊まったのはヘルシンキの港から10分でいける、スオメンリナの要塞という世界遺産の島。ぜんぜんそうとは知らずに予約してしまったけど静かないーい島でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシンキにはストックホルムには一切いなかったストリートミュージシャンやスケーター君がいて、これもユルさを醸し出してくれていい感じです。

ヘルシンキにはストックホルムには一切いなかったストリートミュージシャンやスケーター君がいて、これもユルさを醸し出してくれていい感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これといってインパクトがあるってわけじゃない街ではありますが、なんかいいかんじです。サーファーじゃなかったら住んでもいいかも、ってような気もしましたね・・波ないから無理だけど。

 

あと、みなさんにはどうでもいいことでしょうが、今回自分としては北欧系と黒人のミックスの人を初めて見たわけなんですけど、これがまた独特ですんごいかっこ良かったなあ・・ストックホルムには移民は多いけど混ざってる感は薄かったのですが、こちらは白人が養子に黒人の子をもらったりというのも少なくないみたいだし、それぞれちがうルーツをもったヘルシンキっこがつるんで楽しそうにしてるのをよく見かけました。そういうのもどこかこの街のおおらかさとつながってるんだと思います。

 

さて、次は美人の国、エストニアです(ほかの情報を知らない)。