飛んで

イスタンブールにやってきました。

 

タリンからヘルシンキへの船が風で欠航になった事でヘルシンキからの飛行機にも乗り遅れることが確定し、どうなることかと思いましたよ。しかもヘルシンキ行きの船が違うものに変わったことで、ヘルシンキ港の到着場所もぜんぜん違うところになっていて、せっかく空港まで行くバスの乗り場を覚えてから行ったというのにスタート地点がそもそも全然違う場所になったもんだからまた迷ったあげくさんざん時間もかかり・・・自信満々だったkらヘルシンキの地図捨てちゃってたし。

なかなか学びが多いです。

 

 

さて、そいういうかんじでいろいろ面倒はあったのですが、余計なお金を払いつつどうにかもとの便のつぎのやつをゲットでき、夜10時過ぎにトルコはイスタンブールに無事到着しました。
ヘルシンキ空港からの出国審査は、いままででダントツ一番と言えるくらいなにやらいろいろと時間がかかったのですが、トルコへの入国手続きは、ほぼ何もせず、審査官はおとなりの審査官と世間話をしたままでハンコをバーン。
こういうところに一番お国柄が出るものなので、こりゃあテキトーな国に来たぞと思いました。
いま、着いてから3日ですが、まあもちろん北欧にくらべたらすべては適当ですよ。北欧が相手じゃね。
でも適当云々というよりこの国、あり得ないくらい観光客が多いのです。

 

だからまあ、そういうものについては余計に適当なんでしょうな、と思います。バリでもものすごいのに、その何倍もいるかんじで、とんにかく観光客の嵐、しかも世界中のありとあらゆるところから、です。

 

もんのすごいです。
そしてそれを受け入れる街のほうも、新市街あり、旧市街あり、幾重にも重なったすんごい歴史があり、今は今で国民が若くてどんどん増えていて、経済もガンガン成長している感じが肌で伝わってくる、腰が据わっていながらもイケイケ、みたいなものすごいエネルギーを感じます。

東京がどうのこうのじゃなく、イスタンブール単品でみて、オリンピックはどう考えてもこっちでやったほうがいいよね・・・っていうエネルギーを感じますね。ちなみにレストランとか客引きとか、オリンピックネタはちょいちょい刺してきますね。。いやあすいません・・・
そういうイスタンブールの街ですが、今回とった宿は旧市街のけっこうど真ん中にあり、いわゆるイスタンブール、っていう観光地には徒歩数分で全部行けます。とてーも便利。そしてそのへんの遺跡とかモスクとか、ほんとうにすごい。

ヨーロッパのものはちょっと見慣れてきてたけど、イスラム入ってるとまたぜんぜん違うので、歴史的建築物センサーが復活しました。いやほんとすごい。もんのすごい。しかもハンパなく古い。日本の古寺とかよりやっぱり古いですよ、4世紀とかのがバンバンある。

でまたこのイスラムに独特のもようとか、青と金色を基調とした色使いとか、ほんとうにすばらしくて圧倒されまくり。サイコー!!!!

 

 

イスタンブール到着直後。宿はこの10m先。着いていきなりこの赤さにはビビった

イスタンブール到着直後。宿はこの10m先。着いていきなりこの赤さにはビビった

お土産に人気の魔除け。イスラム世界の青ってきれいですよね

お土産に人気の魔除け。イスラム世界の青ってきれいですよね

スパイス屋さん

スパイス屋さん

アヤソフィア宮殿。オスマン朝のお宝がたくさん展示されていた

アヤソフィア宮殿。オスマン朝のお宝がたくさん展示されていた

ブルーモスクの中。

ブルーモスクの中。

有名なブルーモスク。見ての通り・・すんごい

有名なブルーモスク。見ての通り・・すんごい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽器屋さん

楽器屋さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、顔ハメがない。

 
ないんですよ。
イスタンブールというか、トルコ全土でもっともベタベタな観光地を歩いているのにも関わらず、です。まったく見当たらない。

ユウキを振り絞ってホステルの受付ボーイにも「こういうのない?」って写真を見せて聞いてみましたが、「知らない・・・っつーかなにこれ・・・」みたいな引き気味のリアクション。はずかしい。

 

日本の検索隊からも「わからん・・・・」とお手上げの模様。
いきなり詰んだのかなこの企画・・・
すんばらしいイスタンブールのいろいろを見て感動してるんだけど、頭の端っこに常にちいさな暗雲のようなものがひっかかっている気分でした。

 

 

しかし今日。
すごいの見つけました。
地下宮殿という、日本語だとそのまんまなんですが、地下にある用水路っぽいけど宮殿というスポットに行ってみたところ

 

地下宮殿。下の水の部分には魚がいた

地下宮殿。下の水の部分には魚がいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔ハメではなく、オスマンの王様になりきれる全身コスプレ撮影サービスを発見。

 

つまり、顔ではなく全身をハメる、通称「全ハメ」
と言ってみましょうか。そういうものがあったのです。
その様子は撮影禁止だったので残念ながら撮れませんでしたが、オフィシャルに撮影していただいたのがコチラ。

 

 

 

 

真面目な顔をしたつもりが微妙なドヤ顔に。にしても我ながらすごいインパクト

真面目な顔をしたつもりが微妙なドヤ顔に。にしても我ながらすごいインパクト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにポーズに関しては完全にカメラマンさんから指示が入ります。

やー、まさか顔ハメがなくて全ハメとはね。
イスタンブール、こんなところまでひと味違うわ。。。
と妙な感心をしました。

そんなわけでいちおう、顔ハメ企画としては九死に一生を得つつさらにアップグレード的な結果をもって、快進撃を続けております。あーよかった。

 

 

 

 

ただ、シールが売ってないんですよねえこんどは。気合いの入ったマグネットばっかりで・・・。
イスタンブール、ほんとに侮れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シール収集はじめました

カリフォルニアでキャンプにいったとき、Uさみさんがカリフォルニア州道1号線のでかいシールを買って、僕にもひとつくれました。

自分の旅行カバンはスーツケースのような固いやつじゃないので、貼るところを探したところ、結局ギターしかないということで貼ってみました。

その後、ヨーロッパに来ましたが長旅のため荷物になる土産は原則買えないので、シールだけ買ってこのまま貼って行こうかなということにしました。

巨神兵のアタマっぽくてかわいい。

巨神兵のアタマっぽくてかわいい。

DSC02204

スウェーデンは王国っぽいやつにしました

DSC02205

フィンランドは、最近世界中でフィーバーしているAngry Birdのお膝元なので公式ショップでこいつを購入。デカすぎた。

DSC02206

エストニアは一般的なお土産屋さんにはなぜかシールが売っておらず、トンネルの中で勝手に商売してる的なおじさんから購入。柄的にエストニアっていうよりタリンだけど牧歌的でいい感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんまり貼りまくるとギターの鳴りは抑えられてしまう気がしますが、まあ気にしない気にしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうか、ほんとは借り物なんですけどね。このギター

 

 

 

 

 

 

 

まあもう10年くらい借りてるんで、大丈夫です。むしろステキになってると思います。

でたー

しれっと言うなよー

しれっと言うなよー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

きょうは8:00発ヘルシンキ行きのフェリーにのるため早起きして港に向かったのですが、チェックインしようとしたら

 

 

 

強風により8~10時の便 欠航です

 

 

とのこと。振り返ると写真のとおりモニターにも書いてある。

 

違う会社の大きい船に乗り換えるしかないとのことですが、出発は10:30。しかも高速艇ではないのできっちり2時間かかるとのこと。12:30について、そこから空港までのバスにすぐ乗れたとしても着くのは13:00すぎ。

 

自分のフライトは13:05発。

 

 

 

 

 

 

逝った・・・・。

 

 

 

 

 

航空会社に電話してみるも、英語がぜんぜん聞き取れない。あきらめる。

 

 

安チケットなのでオンラインでキャンセルとかはできないし・・・とりあえずヘルシンキ空港にいって他の便に乗らせてもらえるか聞くくらいしかできなさそうなので、行くとします。

 

便数の多い高速艇のチョイスがまずかったかなーーー。まあしょうがない。

 

 

それにしても、ヘルシンキ、タリンはほんとにどこにでも無料WiFiがあってこのようにネットに繋がりますよ。旅人にはほんとうにありがたいことです。

逆に、日本の公共WiFiはなにかのメンバーじゃなきゃダメとか登録しろとか、企業の都合ばっかりだし、そのむかつく案内も日本語オンリーがほとんどだし、最悪だなと気がつく。それでなくてもアルファベットの国じゃないのに、不親切すぎるぞ日本!

 

ではいってきます。