ロンボクレポート 11

今日は午前中はこないだひとりぼっちで怖かったアイル・グリン、午後はいちばん最初にいってふたりぼっちで怖かったセガールへ。

 

アイル・グリン今日は当たりました・・・!!

 
朝8:30くらいから入って2時間くらいでしたが、最初は15人くらいいた人が潮があげて波数が少なくなるに連れてだんだんいなくなって、最後はなんとひとり!

 

でも今回はポイントの様子もわかったので不安もなく、初めての完全ポイント独り占め状態。。
波数は確かに減ってるけど、ほかに誰もいないから乗り放題。
までもそれよりも、こんな奇麗な海に一人でサーフィンしててほんとにいいんですか!っていう気持ちよさが最高でした。

風がなく、面はつるっつる、固まる直前のゼリーのよう・・・ 表面がざわついてないので水の中が良ーく見えて、チャコールグレーとコバルトブルーがまだらになったボトムがゆらゆら・・・ほんとにもんのすごく気持ちよかった。

波は、入った時点では結構速くて、もっと早朝に入った人によるとチューブがあったようです。
入水前の波チェックでもかなり速そうだったのでやめとこうかと思ったくらいだったのですが、えいやーと入ってみるとそこまででもなく、また潮があげていくのについたがってだんだんテイクオフもメロー気味になっていくという自分的に最高の流れ(逆の変化でもいいけど・・練習的に)。

レギュラー方向の波、なっかなか気持ちよくメイクできてないんですが、今回はかなりいい感じに滑れた気がします。

 

最後の方に残ってたフランス人が僕が乗ったあと声をかけてきて

「今乗ってたやつパーフェクトな波だったよね!ここ最高よだね!」「俺フランス人。あんたロンボクの人??」

と・・・

 

やばい、いい波をちゃんとメイクしてるローカルかと思われた!!!(と勝手に解釈)

 

 

これは・・・う、うれしい

 

 

 

午後。写真だけとりにアイル・グリンにまた行ってみたら波はなくなってたので、またロータイドでインサイドかな・・と思ったのですが、ふと思い出してこないだはジャンクでぜんぜんできなかったセガールへ。宿から一番近いし。

 

そしたら、こないだとは全然ちがう雰囲気でサーファーも5人くらいいる。入ってみるとカレントもこないだほどじゃない。
すこし海全体がどよんどよんした感じですが、そういうところなのでしょう。ロングボーダーにとってはいいポイントじゃないって聞いてた意味が分かる気がします。

セットは頭ちょいくらいでテイクオフまわりが掘れて速く見えました。そのあとはメローっぽい。
セットではない肩〜アタマくらいの波を拾ったら、なんかいい感じに張ってくる!そして速すぎず、ぎりぎり間に合う!

 

2,3本でしたが、いままでのレギュラーの波ではいちばん良かった!かも!ライン的に横っぱしりしすぎず、上下に走れたなーー・・ トップターンと言えるところまではやっぱりまだできないけど・・ でもかなりいい感じ。レギュラーでちょいホレ気味のテイクオフもやっと感じがつかめてきた気もするし!今日は乗りまくってうまくなるぞ!!!

 

と思ったら、あとから上手い人たちが結構な数入ってきて、また海自体もどよんどよん度がちょい上がり、うまくブレイクに合わせた位置をとれなくなると同時に上手い人がどんどん奥から落として行く!
結局ぜんぜん乗れなくなり、最高だったのは最初の30分だけでした。すごすごと退散。

 

 

まあでも!まあでも!
レギュラー方向へのテイクオフもすこしずつですが改善してる気もするし、今日はいい波そこそこの数メイクできたし、間接的にほめられたし、お一人様サーフィン最高だったし。ロンボクにきて一番の日でした。「気持ちいーー!」って何回独り言したことか。

アイル・グリン。ここで独り占めサーフィンですよ?

ロンボクレポート 10

えーと今日は午前にはじめてグルプック・アウトサイド、午後はいつものインサイドでした。

 

グルプックにはインサイド、アウトサイド、カメ、コドモという4つのポイントがありますが、カメとコドモはうねりが大きくなるとできるけど小さくなると波が割れなくなります。常にできるのはインサイドとアウトサイドで、アウトサイドのほうが名前の通り湾の外近くというか、入り口付近にあるポイントなので外洋からのうねりをそのまま受けてブレイクするかんじで、サイズもパワーもインサイドより大きいということです。

今日は全体にうねりが小さくなってきて、カメはまったく割れてなさそうなくらいだったので、ものは試しでアウトサイドに初挑戦です。

 

入ってみると、サイズはセットでも頭ちょいオーバーくらいなのですが、それは高さしか表せないわけで・・波の向かってくるスピードが速く、なんといっても水の量がハンパない。すんごいパワー・・。

しかも、テイクオフポイントでは波が一気にがぽっ!と立ち上がり、ひじょーに難しそう。というか難しい。パーリング祭り。
こわいのでかんなりショルダーから狙ってるつもりでもしっかりまくられます。

さらに、いつもなのかわかんないけど今日は波に向かって右手前がわに行くカレントが発生していたため、ちょっとするとそのパワーありまくる波を食らうゾーンに流される。。基本、ずっとパドルです。

 

やー久々にビビった・・5人しかいなかったけど、まあそういうことだよなという玄人な雰囲気がただよってます。
とはいえ、テイクオフさえどうにかなればそのあとはまたえらいメローな波で、逆に「このためにあのテイクオフしなきゃいけないの?」という気にもなるというか・・。いいトレーニングになりました。

 

 

午後は潮回りの関係で午後イチではなく夕方でイン。ロータイドで速いバージョンになってます。

 

ただ、30人くらいの人出になってしまっていてまたまたクラッシュ続出。こういう状態だとぜんぜん波が取れないんですが、小ぶりなやつを何本かメイクできました。奥からのセットは乗ってもやはり速くて食われます・・うまいローカル達を見てると、相当なハイラインをぱしぱしトリミングしながら走って最後はフローター気味に降りてそのまま波の前にまた出る、っていうような動きをして抜けてました。んーさすが、だけどちょっとまだマネできそうにないな・・・

 

ロンボクレポート 9 陸上編

きのうは夕食後、なんか酔っぱらったので酔い覚ましに部屋の前のベンチで風にあたりつつギターいじってたんですが、そしたら宿のスタッフたちが3人あつまってきました。

 

そのうちひとりはギターもちょっと弾けて、自分の持ってきた旅行用のヘンな形のギターに興味津々。やらせて!とさっそくチャレンジしつつなぜか英語の歌を披露してくれました。でも歌詞は覚えてないらしくほぼ全部ふんふふーん みたいな感じで・・ 俺と一緒だ。w

インドネシアの曲はできる?と必ず聞かれるのですが最近あんまり仕込みをしてなくて・・・1,2曲頑張りましたが充分喜んでくれました。

 

そしてお決まりの流れとして「じゃあ日本の曲もやってくれ。知ってるやつ」
こうなるとお互いアレしかない・・・五輪真弓「心の友」。

 

 

正直、五輪真弓ってまえは名前しか知らなかったんですが、インドネシアに来て音楽の話になると100%話題に上がるので、そこから逆輸入で覚えました。五輪真弓のなかでもこの「心の友」っていう歌がインドネシアではダントツに有名かつ人気で、ほんとに知らない人はいないんじゃないかという勢いです。しかも歌詞は日本語のまま。日本人がやると本物だ感がでるようで、間違いなく盛り上がるというか喜ばれるのでぜひお試しください。

そしてそのあとはまさかの「ドラえもんやって・・」・・やりましたよ、男4人でドラえもん合唱。ひとり日本語3人インドネシア語バージョン。w タケコプターはちゃんとバンブーのなんたら、っていう名前らしいです。直訳。

 

そのあとはロンボクの金鉱山の話、安い携帯でもYoutube見たり写真とれるやつあるんだよ的情報、インドネシア政府の話、日本はどんなとこなのって話、ダンドット(インドネシアのダンス演歌みたいなジャンルの音楽)のこととか、いろいろ・・・・・

 

 

 

まあ、インドネシア語なんでそんな話題になったら彼らの言うことは9割がたわかんないんですけどね。

 

 

 

でもこういう時間がすんごいイイんです。ローカルとのほんとのリラックスタイム・・
あくびしたら「寝るー?」とかいってサーっと解散。このなんかスッとした動きがまたインドネシアならでは。
気持ちよく寝させてもらいました。