ベスト波更新

日本は三連休でした。

1日目:前日飲み会だったし波もぜんぜんなさそう、ということだったので千葉には行かず掃除洗濯してあとは徹底的にごろごろした。ごろごろしすぎてすでに記憶がない。

2日目:千葉へ。その前に!と思い立って新宿眼下画廊というアートギャラリー的なところに電話、在庫を確認したのでそのまま現地へ赴き、谷口菜津子さんの「レバ刺シール」を購入。ギャラリーなんて行ったことないためビビっていたせいか、東新宿で降りるべきところを一つ手前の新宿三丁目で降りてしまう。行ってみたら昔週3くらいで通っていたスタジオ兼ライブハウス、新宿JAMのすぐそばで、なんか懐かしかった。ちなみにJAM関連の人なのか、ギャラリーのそばでPOLYSICSのTシャツを来てる人とすれ違う。谷口菜津子さんのブログはTwitterでPOLYSICSフミちゃん→和田ラジヲというルートで知ったので、なんか縁起がいいなと勝手に思った。で、同じシールを3セット勝って千葉入り。最近の千葉はゲストとの交流がやけに多い。先々週はゲイカップル、先週は外人(さんの家にお呼ばれした)、そして今週は外人のゲイカップルとの交流。来週はどうなってしまうんだろう。波が小さすぎてほぼ何もできず。季節外れな水の冷たさで、あとクラゲもやたらいた。

3日目:午前中はなんとなく板のワックスを新しくしたりだらだら。夕方どうせ波ないよなと思いながらサンライズ・・やっぱめちゃ小さいっていうか波ないな・・と思ったらだんだん乗れる波が現れ始め、サイズも胸くらいまで上がってくる。人も少ないので、カレント強めだったけどブレイクに一生懸命しがみつき、でた!今年のベストライド更新!!!

前回のベストライドと比べると乗ってた時間はちょっと短かったかもしれない、が、スピードがかなり出てた感じで、大きなターンをやってみようと思いつき思い切ってほぼまっすぐ正面に降りるような気持ちでトライしたら「これがちゃんとしたボトムターンでは!」っていうズギューンと波にまた向かっていくようなドライブが感じられました。それを2,3回きめることができてめちゃくちゃ気持ちよかったので、ベスト更新としました。スピードがあったのでなんか緊張感あったし。

振り返って考えると、今までは横になるべく繋いで長く乗りたい一心で波の上のほうをトリミングしすぎてたのかも。それも必要だけど、きちんと降りるのも大事なんだなーーとちょっと分かったような気がします。そうすると波の全貌とまではいかなくても、状況が見られるという利点もあるんだなと思いました。最近バックサイドの苦手意識がまた強くなってきてるんですが、レギュラーのときと同じように細かいトリミング的なことをできないのと、どこで板を返して動いていけばいいのかが分からない、っていうのが問題だったんですが、しっかりボトムターンをすることでもっとシンプルにアプローチできたりして、って気もしました。

そのあとも何本かいい感じに乗れて、大大満足のラウンドでした。

レバ刺シールも入手でき、学びのあるいい波に乗れて。今週はもうこれで生きていけます。

レバ刺シール。ホルモンとハラミのリボン、ロゴ、リアルなレバ刺し、レバ刺しさんの6点です。実物をよく見ると表面がキラキラ加工になってます。たぶん、肉の表面の油がたまにちょっと虹色に光ってみえる、あの現象をイメージしてるんじゃないでしょうか。丁寧な説明書も素敵。

最近の生きがい

基本は波乗りですけど。

ツイッターで和田ラジヲさん経由で知った若手の漫画家、谷口菜津子さんという方にハマっています。先週の金曜日からどハマリしています。

漫画家といっても美大を出ているとのことで漫画以外にもいわゆる絵画作品もやられているようですが、同時にとても若手なので長く連載がどこかであって単行本が出ているというわけでもなく、基本的にはブログに4コマ的なものを上げつつ、都度もうちょっと手のこんだ作品を上奏するような状況のようです。

もともとは、この「レバ刺しとわたし」というシリーズがすごくいいなと思い・・ご存知のとおりレバ刺しは牛レバーに関してはお店で食べる事はできなくなってしまったわけですが、そういう時事ネタなのかなとはじめは思ったのですが、この人はそういうことより前からかなりのレバ刺し好きとしてこれを描いており、最近のトピックとかというわけではなく本気でレバ刺しを想ってずっと描いていたということのようでした。

そこで、連載しているというレバ刺しルポ漫画も見たかったのですが、コンビニで売ってそうで売ってない、そして仮に売っててもものすごく買いづらい感じの雑誌での連載でどうにも入手できないということもあり、とりあえずブログにあがっている漫画を読ませてもらおうとカチカチとクリックしているうちに・・・・ブログの記事全部読んでしまいました(金曜日から月曜までで約4年分)。あほか。

ブログを短期間に読みふけり過ぎ、なんだかまるで自分が書いた日記を読んでいるかのような錯覚に(前に清水ミチコの日記にハマってたときも自分が清水ミチコのような錯覚に陥りました)。

昨日も、夜中目が覚めてなんとなくその絵を思い出してたら、「この絵のアニメーションだったらこういう音かなー・・」と曲がどんどん浮かんできて余計に眠れなくなったり(結局記録できてないけど)、なんだかものすごくフィットすると同時に、触発されます。丁寧に描いたものも適当に描いたものも、僕なんかが見るとはっとするようなきれいな線があったり、キャラクターの表情なんかがぶっきらぼうな線にみえてものすごく的確な顔になってたり、大変すばらしい絵です。見てると共感とうらやましさとその他もろもろがぐるぐると渦のように巻いて昇っていきます。どこに。

んーうまいこと表現できてませんが、なんかとてもいい感じなんですね。一緒に飲んでみたいわあ。あの絵のすばらしさを褒め讃えたい。あと単品の絵を発注したい。

 

通常運転

きのうの夜中、ふと目が覚めて音楽がひとつふたつ頭に湧いてきました。

どうせ寝ぼけの妄想と思いそのまま寝ようとしましたが、なかなか頭から離れず、結局寝はしたものの朝起きてもだいたいの感じは消えてなかったので、じゃあ残しておこうかなと今日会社から戻ってからひさびさにLogic(作曲/録音のためのソフトです)を起動。

しかし、今日はご飯のため炊きの日だったり、母ちゃんからなにやら長電話がきたり、週末のタモリ倶楽部の録画を見たりとしているうちにそれなりの「やった感」に見舞われ、くじけそうになる。

しかし!がんばって起動したLogic君をギターやベースでなく今日は鍵盤でいじってみる・・・んーエレピの音が好きなようにならない。シンセでつくってみようかな・・・あーやっぱりただのサイン波の音最高だわ・・・この音ってこうドラクエでいうほこらの音楽を弾いたりするともうね・・・あ、やっぱ本物聴きたいからサントラ・・・

 

と、いつも通りドラクエのサントラを安酒片手に満喫するだけの夜となりました。ええだめでした。

 

それにしても、あらためて自分にとってドラクエの与えた影響の大きい事よ。

世代的にど真ん中なのでみんながみんなドラクエってたけど、自分はその中ではそこまでハマりにハマってたほうではないはずなんだけど・・当時のハマリ度とは別に、影響を受けてる度はかなり高いみたいです。

鳥山明の絵というかデザインのすべて、そしてファミコンの限られた発音性能のなかをめいっぱい使って表現されるピコピコしてるけど壮大な音楽。ファミコンのBGMってものすごく工夫された音楽が多くて、少ないリソースでどう表現するか、ほんとうに大事な音は何かということを考える上でものすごく勉強になるんですが、そのなかでもドラクエ関連は何十もの楽器があるはずのクラシックがベースなので本当に思い切ったアレンジがされていて、今聴いても子供の頃とはまたちがったため息のでる音楽であります。Ⅳまでのドラクエの音楽って、ほとんど4系統の音しか使ってないんですよ。いろいろ鳴っているようで、実は同時に鳴っている音は4つしかないんです。リズムの解像度だってたいした事ないはずなのに。それが今の小指くらいのUSBメモリーに入るデータの何百分の一の情報で鳴らされてるわけですね〜。すごいよなあ。

ちなみにドラクエIIIが出たときは自分は小学校3年生の2月で、いちばんではないなりにもそれなりのタイミングで入手したその夜、たしかちょっとだけプレイしつつまた丁寧にすべてをハコにしまい、まだハコに入れるとハコがちょっと膨らんだような新品ならではの触感にわくわくしながら、それを枕もとに置いて寝たのを覚えてます。クリアしたのはちょうどこどもの日で、ラスボスと戦ってるときはちょうど留守番で独り、文字通り手に汗握りまくりで、ちょうどクリアした直後に家族が帰ってきた車の音を聞いてやたらとほっとしたのも覚えてます。