トリガーポイントのこと

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ども、こちらでは超ご無沙汰しております。このブログの置いてあるサーバーがおかしくなってログインできず2年くらいたってしまいました。こないだ直してもらったのですが、サイトデザインとかは全部飛んでしまってコンテンツもブログ以外はなくなっちゃいました。

そんな状態なので、ほんとはいろいろなくなってしまったものをちゃんと直してから再開しようと思ってたのですが、ちょっとtwitterで書くには長くなるけどそっちを見てくれてるひとに言いたいことができましたので書きます〜

 

日本に戻ってきてから2年半くらい、仕事は楽しくやらせてもらってありがたい限りなんですけど、歩く、寝る、飲む、サーフィン、しかやってなかった1年半のブランクが効いてるのか、働くようになってからとにかく背中とか腰がいたくて、結構本気で困っていました。なんだけど、それがこの1週間で劇的によくなりました。

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この「誰にでもできる トリガーポイントの探し方・治し方」っていう本です。これを読んで、オススメされているマッサージを自分でやってみたところ、1週間しないうちに背中周りの痛みがほぼ完全になくなりました。

5000円もする本なので、とりあえず買ってみるか、というにはハードルが高いと思うので、要点をまとめたいと思います。というか、この要点がわかってしまえば、同様の安い本でも同じ効果が得られると思ってます。

 

トリガーポイントとは?

トリガーポイントとは、筋肉の一部が凝り固まってるところのことを言います。そんだけの話です。で、そこをマッサージして凝りをとりましょうね、という極めて単純な話です。ただ重要なのが「トリガーポイント=痛みを感じている場所、とは限らない」っていうことなんです。この本の使い道はまさにそこで「カラダの痛い場所をもとにして、その原因になっているトリガーポイントを探すためのマッピングが示されている」ということなんです。なので端から端まで全部読まなきゃいけないものではなくて、パソコンソフトのマニュアル本みたいに、索引をみて必要な部分をチェックして使うような感じです。

自分の場合、首の後ろから背中にかけて、背骨の両脇あたりがめちゃくちゃ痛かったのですが、原因になっているトリガーポイントは痛い場所だけでなく、首の前側面や、肩甲骨の上などにあることがわかって、そこをマッサージしたらみるみる良くなりました。

マッサージのやりかたが大事

ということで、痛みとその原因になっているトリガーポイントの組み合わせをこの本で確認してそこをマッサージします。悪くなっているところは押すとびっくりするくらい痛いので、本で見る印象よりもわりと簡単に見つかるんじゃないかと思います。

マッサージのやりかたにポイントがふたつあります。

1. マッサージは、自分が痛みを我慢できる限界の強さで、トリガーポイントに溜まった老廃物を押し流すイメージで、一方向にストロークする感じでやる。

ドイツ語なまりのキツい英語ですが、映像だけで十分よくわかる動画です。

かんながけみたいな感じで、下方向にしっかり押しながらも横にスライドさせるようなイメージ。たまった老廃物を押し出して、そこに新鮮な血液が入ってくるようにすることで、少しずつトリガーポイントを小さくしていって、消す。

押し出した部分に血がちゃんと入ってくるようにするため、ストロークはきまった方向に。ストロークと次のストロークとの間には1秒くらいおいたほうがいいそうです。1回のマッサージでは6~10ストロークくらいでOK。

なお、本のなかではそれぞれのトリガーポイントごとにおすすめのマッサージ方法が詳しく書かれていますが、べつにその通りにやらなくても効果はしっかり出ているなと思ってます。一方向ストローク、1秒以上間隔をあけて10回1セットくらい x 1日に数回、を守ればOKなんじゃないかな・・・自分の場合はテニスボールを壁や床と自分の間にはさんでグリグリやるのがほとんどです。首とかは手でやってますけど。

2. 1日に何回かやる。それを毎日つづける。

トリガーポイントは、凝りがひどいほど大きかったり硬かったりして、1回のマッサージできれいになくなるようなことはないと思います。なので何日か、何週間かかけて少しずつ溶かしていくようなイメージでつづけてください。1回でどうにかしようとして無理に力を込めすぎたり、しつこくやりすぎると組織を傷つけてしまってもみ返しがきつくなるっぽいです。

トリガーポイントができる原因は姿勢の悪いクセとか運動不足とかストレスとか、ようは生活習慣なので、たまに整体とかに行ったとしても効果は一時的、何日かしたらまた悪くなりますよね?しかも整体師側からしたら、たまにしかこない人に少しても効果があるようにと一生懸命やってくれた結果、力入りすぎてもみ返しになることが多い気がします。

無理のない範囲でのマッサージを自分で毎日やるほうが、効きます。この本は5000円くらいして高いけど、5000円で自分が毎日整体師になれると思ったらタダみたいなもんじゃねーか!と個人的には思いました。

 

この記事を書いている現時点では自分もこれをはじめて1週間ちょっとしか経っていないし、自分が気づいていない別の要因で良くなった可能性も0%ではないのでそのへんはご自身の判断で・・とは思います。あと、紹介した本や、その他もっと安いのを買わなくてもネットでトリガーポイントと調べれば情報はいろいろでてくるので、それを見て試して見てもいいんじゃないかと思います。アメリカ発祥の理論なので英語の情報も多いです。

 

言い忘れてましたが

 

あの・・・メンタワイのあとちょとして、帰国しました。
もう6月もおしまいですけど、帰ってきたのは4月の中旬。

 

アメリカに2ヶ月以上いたのに、ほかの国もいろいろ回ってたのに全く遭遇することがなかったBob Dylanのコンサートがなぜか、というか結局というか、東京である!ということでそれに合わせての帰国です。いまさらの初ディランでしたが、いやまあ最高でした。

DylanのあともSuede、 Paul McCartney(結局中止になっちゃったけど)、井上陽水、Led Zeppelin(のデジタルリマスター再発記念 爆音試聴会)ということで日本ならではの「見たい人はだいたい来る」環境をわずかな期間で謳歌させていただいております。

Dylanを見たら、またオーストラリアあたりから西に向かっていこうかな!なんてちょっと思ったりしてたんですが、

 

久々に銀行の残高をみたら

 

 

 

 

 

Fuckin’ hell 無理

 

 

 

 

 

と、記載されており。

 

行かない方がいい、じゃなく 行けない。

現金をほとんど使い果たした模様で。

 

 

てなことで、日本におります。

帰ってきてみると 日本は日本でとってもうつくしいなあ と

帰ってきてみると 日本は日本でとってもうつくしいなあ と

 

遠足 to メンタワイ

 

いやーどうも。

ちょっと、このブログを改造したいなあと思って更新が滞っておりました。結局リニューアルは延期・・

ってことでバリから出発した遠足について。

 

バリには今回でもう13か14回目ということで、もうバリに関しては外国という感じがしない私です。で 友達も日本人現地人、自分と同じリピーター日本人ふくめ、けっこういます。そのメンバーたちとの遠足。

「メンタワイ諸島」ってとこにいってきました。

地図左のマルのなかがメンタワイ諸島です

地図左のマルのなかがメンタワイ諸島です

 

 

ちょっと地図の地が小さいですが、インドネシアの西のはじのほうですね。スマトラ島のパダンまで飛行機で行き、そこからは船。

寝泊まりも船。

食事も船。

飲み会も 船。

という「ボートトリップ」ってやつです。

 

メンタワイ諸島というのは、「波の遊園地」といわれていて、諸島のあちこちに世界の一級ブレイクがズラーっと並んでいるという、サーファーにとっての夢の地のひとつ。波乗りに命描けてバリに移住した在住組でさえ、メンタワイという名前を聞いただけでよだれがでる。そんなところです。

 

今回僕はもちろん初めてのメンタワイ挑戦。

基本的には乗船したガイドが選んでくれたポイントで半日〜一日サーフィンして、食事や飲み会してる間にポイントに移動・・てな一週間。気の知れた仲間+個人参加してきた初対面のひとたちと一緒に、わいわい貸し切りサーフィン。

一人旅を長くしてきて、旅はひとりでやってほんとによかったと思ってるけど、こういうのも最高ですね。ひとりで1年いたからこそ、これはこれで余計に楽しい。

波のかんじですが、メンタワイとしてはローシーズンにあたる3月末だったため、サイズはセットで大きいのでもアタマオーバーくらい。平均的には胸カタくらいで個人的にはちょうどいい。面はツルツル。最高。

 

しかし、

 

 

浅い!!!!!

 

あと、ポイントにもよるけどテイクオフがホレホレしてる〜・・・

 

ってことで、ホレホレテイクオフ&激アサな有名ポイント「HT」では、テール幅の広いMy板は水の吸い上げにテールが捕まってしまいうまく板が落ちて行かない・・・そのままめくられてこけるか、超レイトテイクオフになってしまいブレイクにすぐ捕まるか・・

そして、そのように波をメイク出来ない場合、100%の確率でその浅すぎるインサイドへ引っ張られ、しゃっきしゃきに鋭い珊瑚礁で手脚をざくざく切り刻まれます。

 

序盤でこの洗礼を受けたため、その後それほど掘れないイージーなポイントに移動してからもビビりまくりであまり積極的なライディングはできなかった・・

ま、でもそれもふくめてこれが自分のいまの実力ですな。でもやっぱこういう波用のスリムな板も欲しくなったなあ。

 

てなかんじで波乗りはまたしてもいろんな課題を再認識させられるものでしたが、ボートトリップは波だけじゃない。

ボートが家だとすると、その周りの庭が海なわけで 進む船の屋根の上に座ってまっすぐな地平線、視線を遮る物がなにもない完璧なサンセットを眺めながらビール飲んで・・・

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最高でした。